さよならの朝に約束の花をかざろう 見てきました


『さよならの朝に約束の花をかざろう」PV映像(それぞれの想い篇)

 

個人的な感想としては、「見てよかった」です。

でも万人に見てほしいとは言えないです。

僕は、映画を見て考えたい人なのでこういう映画は大好物でした。

ココから下はネタバレが含まれるので読む人は気をつけてください。

 

 

まず、一番の感想。

かやのん可愛すぎか!!!!!

いやマジでかやのんの声優レベル高すぎ!!

メインヒロインの子もくっそ可愛いし、声はかやのんだし…

ずっと感動そっちのけで、「はぁ…可愛い…はぁ…」

ってなってました。それぐらい可愛い。

 

ちなみに内容としては感動ものです。

というか考えさせられました。

ぼくは、一生独身宣言の人なので特に考えさせられました。

孤独で生きるとはなんだろう。子供を育てるって?親になるって?結婚するって?

めっちゃ考えましたが、結局独身宣言は変わらずです。

 

ただ一つ言えるとすれば、「結婚を諦め、運命の人を見つけようともしない」

というのは親に対する、親不孝なのは間違いないことです。

これだけは肝に銘じて、親を不幸にさせているんだってことは忘れず生きてます。

ほんとにごめんなさい…。

 

なんだろう…映画を見てるときはいっぱい考えてたんだけど

やっぱり時間立つと忘れちゃうからダメだね…。

 

この映画を見た僕のマインドの変化というか、気になったこと。

・なぜ、人は恋をし子供をつくるのか。

・変わらない日常を過ごす人は変化を嫌うのかな。

・変化しない日常は時間の流れを変えるのかな。

・子供の可愛さが全く理解できない。

 

上記4つについては本気で気になるので

そのうち記事にするかも。

というか多分するはず…。

眠いのでまた記事書きます。